仙台といえば、、、、
牛タン、ずんだもち、笹かまぼこ、喜久福、萩の月。
美味しいものがたくさんありますよね。
「萩の月」は、まあるいカステラにカスタードクリームが入っているお菓子です。
お土産の定番です。仙台=萩の月というくらい有名です。
仙台から友人が来た時、新幹線の東京駅に迎えに行きました。
東京駅の新幹線乗り換え口の近くにある看板が以前から気になっていたのです。
それは、「萩の調 煌」白い萩の月?です。
東京駅限定だったので、あえて、仙台の友人への手土産として購入しました。
まぁ、美味しいに違いない。
そして友人から頂いた手土産は、同じく菓匠三全の「みとわ」でした。
初めて食べたのですが、とても美味しい。
改めて「菓匠三全」さんを調べてみると、なんと「ずんだ茶寮」もやっているようです。仙台に行ったとき、ずんだシェイク飲みました。
今まで、「萩の月」しか知らなかった無知さを恥じます。仙台の星「菓匠三全」さんのお菓子は、今のところすべてあたりです。
グランスタで季節限定で売っていた「萩の調 釉」、これめちゃくちゃ好きです。季節限定で、今はレモンのようですが、私が食べた時はチョコレートとナッツでした。
ラングドシャに市松模様のクッキーが挟んであり、中にとろ~りとクリームが!!
あ~、また食べたい。
とにかくおススメ「菓匠三全」です。
東京駅で買えるシリーズもめちゃくちゃ美味しいので、仙台の友人に渡しても喜ばれます。